「疑う」って悪いこと?
- 2023年3月30日
薬を使わず
機能脳科学に基づいた
3ステップで「うつ」を解消する
負のスパイラル解放トレーナー
野口侑沙です。
今日もお付き合い
よろしくお願いいたします。
「疑う」
という言葉に
どんなイメージがありますか?
例えば、
優しい言葉をかけられても
「本当はそう思ってないんでしょ?」
「何か裏があるんじゃないの?」
と、
素直に受け取れない。
「本当は自分を嫌っているんじゃないか?」
と疑ってしまう。
こういう場面では、
「疑う」
ということに対して
あんまり良くないイメージが
あるかもしれません。
今回はこの
「疑う」について、
少し違った視点から
お話ししてみたいと思います。
今年の夏に
引っ越しをしたときのことです。
荷ほどきが終わるまでは、
ふとしたときに
段ボールの某パンダと目が合う状態。
ずっとそうしておくわけには
いきませんが、
少しの間だけ
「最低限のものだけで
どこまで生活できるか?」
を試してみたんです。
で、試してみてどうだったか?
というと、
初めのうちは
少し不便に感じることも
ありましたが、
何か他のもので代用したり、
そもそも
ものや道具に頼らずに済んだり。
無いなら無いなりに工夫することで、
意外となんとかなりました。
そうやって生活していると
だんだん慣れてきて、
不便に感じることも
徐々になくなっていきました。
また、
良い機会だったので、
持ち物を見直してみたんです。
ずっと家にあるものや
いつも使っているものって、
「あること」が
当たり前になってしまい、
見ているようで見ていません。
“当たり前”
になっていることには
なかなか疑問を持たないですし、
だからこそ、
そこを「変えよう」
とは思わないわけです。
そこで、意識的に
「これって本当に必要なのかな?」
と「疑ってみる」。
そうするとそれが、
「なくてもなんとかなるかも」
と気づくきっかけになるのです。
で、
今回の話では
何が言いたいのか?
というと……
この
「疑ってみる」
というのは、
実は
「楽に生きる」ためにも
とても大事だということです。
あなたは、
自分や他人に対して
「これくらいできて当たり前」
「普通はこうだよね」
「こんなの常識でしょ」
とか、
「みんなやってるのに、なんでやらないの?」
「もっとこうすれば良いのに」
「絶対にこのやり方じゃないとダメ」
とか、
こんなふうに思っていませんか?
すべての人に共通する
「当たり前」「普通」「常識」
といったものはありません。
これらは人それぞれ異なりますし、
年齢や環境の変化で
変わることもあります。
もし、
こういった自分の考えが
自分自身を追い詰めていたり
苦しめていたりしたら、
「それって自分にも絶対に必要?」
「誰にとっての”当たり前”?”常識”?」
「”普通”って何だろう?」
「”みんな”って誰?」
「本当に絶対?他の方法はないの?」
と、
こんなふうに
自分の中の
「当たり前」や
「思い込み」を
疑ってみるのがおすすめです。
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。
今まで苦しんだのですから
この先の人生は
楽に生きて良いんですよ!
いつもアナタを応援していますよ!
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