不安障害の改善に外せない事
- 2021年3月22日
薬を使わず
3ステップで「うつ」を解消する
負のスパイラル解放トレーナー
岸田考司です
あなたは
不安障害の改善に
外せない事って
何だかご存知ですか?
もったいぶっても
しょうがないので
先に言いますね。
それは
主体性を持つこと
です。
これだけ
だと意味不明なので
詳しくお話ししますね。
あなたに
質問です。
不安は何が生み出しますか?
もしかして
出来事だと
思ってませんか?
よーく考えてみてください。
そう、
不安は
出来事ではなく
自分の受け止め方が
生み出しているんです。
例えば
同じ状況でも
不安になる人と
不安にならない人
がいるはずです。
そう、
不安を生み出すのは
いつも自分なんです。
なので
不安を生み出しやすい
自分を変えていく必要がある
って事なんです。
で、
不安障害の方に多いのは
身体症状を伴う
って事です。
◆後頭部が痛い
◆背中が痛い
◆身体が重い
◆めまいがする
◆息苦しい
◆胸が痛い
などです。
これは
先日いらっしゃった方が
当初おっしゃってた症状です。
でも
先日いらっしゃった時は
このような症状が
無くなっていました。
じゃあなぜか?
それは
自分で感情をコントロールしようと
主体性を持ち始めたからです。
不安や恐怖の中
そう決断をし
実践し続けたのです。
そうすることで
不安が減って
身体症状がいつの間にか
なくなっていったのです。
でも
あなたは今
疑問に思いませんでした?
なんで
不安が減ると
身体症状がなくなるの?
って。
これは
脳の機能の問題なんです。
例えば
映画で主人公が崖から
飛び降りるシーンとかで
身体がヒヤッてする
なんて経験ないですか?
悪夢を見て
起きたときに心臓がどきどきする
なんて経験はありませんか?
おそらく
そんな経験があると思います。
では
もう一つ質問です。
じゃあそれは
現実ですか?
違いますよね。
脳は現実もイメージも
区別はできません。
だから
イメージでも
身体は反応します。
じゃあ
不安が習慣的に頭の中を
グルグルしていたらどうでしょうか?
身体症状がでますよね(笑)
そういう事なんです。
結論
不安を生み出すのは自分です。
不安障害を改善するには
主体性が大事です。
覚えといてくださいね。
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。
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